小学生からのプログラミングは数学に役立つ?

小学生からプログラミングを習うことで、どんな効果があるのか。
今回は、数学について考えてみます。

変数とは?

プログラミングには、変数という概念が出てきます。
簡単に言うと、変数とは、
数値を入れておく箱みたいなものです。

変数は中学数学の基礎

この変数という概念は、中学校1年生で出てきますが、
関係を表す式として、小学校6年生で少し学びます。

ところが、中学校では、変数x, yの他に、定数a, bなども登場します。
そのため、躓きやすい箇所となっていると思います。
この変数を基に、方程式が出てきます。
したがって、変数の理解は、中学数学の基礎になるわけです。

プログラミングで扱う変数

プログラミングでは、数値を順々に変える処理が登場し、
まさに変数がどのように扱われるかを実感できます。
つまり、プログラミングを学ぶことは、知識としての数学でなく、
技術としての数学を身につけることにつながります。

高等数学も体験可能

ゲームとなると、さらに数学が活躍します。
その一つが、ベクトルです。
ゲームでは、2次元や3次元というゲーム画面を考えます。
したがって、高等数学で出てくるベクトルが登場します。

ここでも、知識として学ぶのではなく、
キャラクターを動かすための方向や量として学びます。
3D空間を体現することで、幾何学に必要なイメージも、
学ぶことができます。

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